釧路の旅

昨夜の最終便で無事帰ってきました。 16日昼の便で釧路へダウンやセーターを詰め込んで行ったのですが、思ったより暖かく、着用する機会はありませんでした。周囲に雪は見えましたが、道路に雪はまったくありません。天候にも恵まれました。 空港に着くと予約済みのレンタカーを借りての移動レンタカーでという発想は正解でした。車がなければ移動の手段がありません。 道路は一般に広く、整備されていましたが、車が少なく、皆80キロくらいのスピードで一般道路なのに走っているのにビックリちなみに私は安全運転です。 16日午後取材1件... 続きを読む

書き手と読み手

昨日は暖かでしたが、きょうはそれほどでもないですね。でも新緑がきれいな、季節としてはもっとも好きです。 しかし、心配なのは釧路一昨日は雪とか明日から行くのですが、どれだけの装備で行ったらいいのか道路には雪はあるのだろうか北海道の室内はこちらより暖かでしょうが外はどうなのでしょう? 本日のテーマ「読み手と書き手」 セカンドステージでネット連載しているのですがついに人気記事ランキングのトップになりました。 といって単純に喜べないのは前回アップの「グリーフ 遺族になるということ」http://www.nikke... 続きを読む

また雨が

夕方になると天気が崩れてきます。 最近、天候不順です。 私の腰も痛いです。 日曜日の8日はイースター イエス・キリストの復活を祝う日 そして釈迦の誕生日 今年は奇しくもキリスト教のお祭りと仏教のお祭りが重なりました。 釈迦の誕生日は毎年変わりませんが、イースターは 「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」 今年はたまたまそれが4月8日 今年は私は教会の礼拝に行きました。 釈迦の誕生を祝う「お花祭り」には過去にお寺で講演したことも何度かあります。 昨日ときょうは自宅と事務所で仕事 普段は家では仕事をしません... 続きを読む

思わぬ花見

昨日はいい天気 鎌倉の建長寺に行ってきました。 今年は車の中からだけの花見でしたが、早く着いたので寺の中を見学 シダレサクラがきれいでしたよ。 写真は建長寺の奥から門を遠くに見ながらのもの、シダレサクラの角度を変えた2枚 講演は「社会から見た葬儀、これからの葬儀」 僧侶の方が熱心に聴いていただき、心地よかったです。 戦後の医療 医療現場の変化 死や葬送が嫌忌された理由 日本人の死生観の原像 死は高齢者のものへと次第に変化 高度経済成長期以降の葬儀 バブル景気の崩壊 墓の世界の変化 葬式の変化 家族葬支持の... 続きを読む

雨に濡れて

きょうは一転いい天気です。 昨日「ちょっと近くの郵便局へ」 と出たら途中から雨 雷が鳴り、ドシャブリですっかり濡れてしまいました。 タイミングが悪すぎです(>_<“) その後、雪というかみぞれというか、降ったようですが、それは部屋の中にいてわからず 夜帰るときには星が見えていました。 ほかのブログを見ていて 「葬式を苦痛に思う遺族」 のことが出ていました。 葬式というのは、遺族は死者を悲しみ、悔やみ、弔うことに専心させてくれないことが多く、「遺族という役割」を演じてしまいがちです... 続きを読む