戦後73年の「慰霊の日」を迎えた23日、県内各地で20万人を超える沖縄戦の犠牲者を追悼する催しが営まれ、不戦と恒久平和を誓う祈りに包まれた。 沖縄戦最後の激戦地となった糸満市摩文仁の平和祈念公園内にある「平和の礎」や、同市米須の「魂魄(こんぱく)の塔」には、朝早くから多くの戦争体験者や遺族、関係者らが訪れた。亡き家族や友人の思い出、凄惨な戦場の記憶を呼び覚まし目を潤ませながら鎮魂の祈りをささげる高齢者が子や孫らとともに線香や花を手向けた。悲惨な体験を後世に語り継ごうとする家族連れの様子もみられた。 同... 続きを読む
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散骨の島 カズラ島
「散骨の島」として知られるカズラ島について、本日(2018年5月20日)の朝日新聞に作家である重松清さんと訪問した 「(視界良考)重松清さんと @自然葬の島」 https://digital.asahi.com/articles/DA3S13502356.html?iref=pc_ss_date が載っている。 カズラ島のことはもっと知られていい。 島根県隠岐の海士町にある無人島カズラ島。 ホームページ http://www.kazurajima.jp/ 私はカズラ島につい... 続きを読む
『葬儀概論』四訂第2刷、『解題 葬儀概論』改訂版ができました
『葬儀概論』4訂2刷 2018年3月30日発行 『葬儀概論』の初版は1996年4月、改訂版が2003年5月、大幅に増ページした増補三訂版が2011年4月、四訂版が2017年4月に出した。 大きな改訂は4回であるが、毎年最新データに入れ替えたり、小さな修正、追加を行っている。 今回四訂版の第2刷を出すにあたっても微修正を行っている。大きいのは第10章関連法規とその解説で死体取扱規則を死因・身元調査法に差し替えた点である。 結果としては微修正であるが、見直しを全ページにわたって行っている。基本は該当ページ... 続きを読む
いくつかの報告―経王寺「ハスのカホリ」、毎日新聞「合葬墓」
経王寺 少し前の話だが、互井鑑章さんが住職の日蓮宗経王寺(東京都新宿区)の寺報『ハスのカホリ』2018年春号47号が送られてきた。 経王寺のホームページ http://www.kyoouji.gr.jp/index.html 経王寺のFacebook https://www.facebook.com/kyoouji/ 『ハスのカホリ』2018年春号47号こに互井さんと私の対談「葬儀とお寺の未来」が掲載されている。 『ハスのカホリ』表紙 目次 互井住職×碑文谷創 1 2 3 ... 続きを読む
個人化時代の葬儀(2)‐弔いのあり方
個人化時代の葬儀(2)―弔いのあり方 昨日(2018年2月4日)の朝日新聞「弔いのあり方」第1回「お葬式」について昨日1回目を書いた。 https://hajime-himonya.com/?p=1560 きょうは私が寄せた談話について書く。 談話をまとめた高橋記者も苦労したことだろう。 何せ中世から現在までの葬送の転変を、私が寄り道しながらダラダラ話したものをまとめるのであるから。 しかも取材に来た翌日昼には原稿にしてメールで送ってくるという早業! 18時には修正して戻してほしい、という。 取材にき... 続きを読む