三春の滝桜

陽気がよく、いよいよ冬服とすっかり別れました。 先週はいろいろと忙しい1週間でした。その中、26日の土曜日には福島県の三春町に行ってきました。取材でしたが、この三春という町、きれいな川が流れ、花が咲き、街並みも落ち着いていて、素敵な町です。城下町で、いい意味でのプライドがあります。 郡山で在来線に乗り換え、三春に近づくと散り際のサクラが見えました。 三春と言えば有名な「滝桜」樹齢千年以上、樹高13.5メートル、根回りがすごく11.3メートル既にサクラの季節は終わっていましたが、その巨木を見てきました。... 続きを読む

早とちり

このところ他人の話をきちんと理解しないまま言ってしまい失敗することがあります。短気が老化で促進されたのでしょうか。いずれにしても他の方にとっては大迷惑なわけです。おまけに誤解したままの私が激高するのですから、迷惑を通り越してお怒りを招くこともあります。いかんです。これからはできるだけ丁寧に他人の方のお話は聞かないといけない、と自戒しております。それぞれのコンテキストは違うわけで、ついつい自分のコンテキストで聞いてしまうのです。他の方には他のコンテキストがあるわけで、当然にも食い違いが生じます。反省です((... 続きを読む

葉桜

昨日は朝から名古屋東京同様雨でした。 葬儀の世界も大きく変化していますが、葬祭事業者の錯覚に基づくおかしな現象もたくさんあります。95年以降の葬儀の個人化の流れは消費者主導で行われ、それに葬祭事業者が追随したところがあります。 講演は1時間ですが、そのほとんどを出席された互助会の方々への批判という形になってしまいました。鼻白んだ様子で聞いていた顔も散見しましたが、終わった後、同意であると言ってきた方もいて、少しホッとしました。こちらも歳ですから言うべきことは言っておかないといけない気持ちになっています。 ... 続きを読む

「禅」がらみ

春ですね。 前回触れた本曹洞宗の南直哉さんと臨済宗の玄侑宗久さんの対談『〈問い〉の問答』(佼成出版社)http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?USID=&W-NIPS=998288204Xですが、読み応えがありました。南さんは危ういところがあります(マイナスの意味ではなく)が、精神的つよさがある方で、玄侑さんは想像力が豊かな方で、内容的に読んでワクワクしました。こういうのを対談と言うのでしょう。 禅宗という連想で佐藤研(ミ... 続きを読む