書き手と読み手

昨日は暖かでしたが、きょうはそれほどでもないですね。
でも新緑がきれいな、季節としてはもっとも好きです。

しかし、心配なのは釧路
一昨日は雪とか
明日から行くのですが、どれだけの装備で行ったらいいのか
道路には雪はあるのだろうか
北海道の室内はこちらより暖かでしょうが
外はどうなのでしょう?

本日のテーマ「読み手と書き手」

セカンドステージでネット連載しているのですが
ついに人気記事ランキングのトップになりました。

といって単純に喜べないのは
前回アップの「グリーフ 遺族になるということ」
http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/manabi/ceremony_070323.html
これは7位でした。
私はこれでトップを奪取(?)のつもりでしたが
平均2位~4位にいたのが、7位とランクダウン

今度1位になったのは
「お葬式の通知を受けたら~会葬の手引き~」
http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/manabi/ceremony_070406.html

今回はベタな実用編

力を入れたほうが受けませんでした。

実用編もそこらの入門書とは違って、私なりのものである、という自負はあるのですが、本来読んでほしいほうがあまり読まれなかったことがショックです。
7位といえどもランキングに入っていたのはよかったと判断すべきでしょうか。
あるいは私の書いたものに魅力がなかったのでしょうか。
読者が期待しているのはあくまで実用だったということでしょうか。

前に腰が痛い
と書きましたが、昨日17時くらいまで痛かったのですが、
急に嘘のように痛くなくなりました。
痛いときも触っても患部不明だったのですが、急に痛みが引くというのも心配です。
痛い理由は内臓系だったのか?
ちょっと心配になりましたので、釧路から帰ったら人間ドックにでも入ろうか?などと考えています。

身体がガタがくる年齢
でも奇妙な現象に不安を感じている私です。

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投稿者: Hajime Himonya

碑文谷 創(ひもんや・はじめ)/ 葬送ジャーナリスト、評論(死、葬送)、 元雑誌『SOGI』編集長(1990~2016)/ 【連絡先】hajimeh46@nifty.com/ 著書 『葬儀概論(四訂)』(葬祭ディレクター技能審査協会) 『死に方を忘れた日本人』(大東出版社) 『「お葬式」はなぜするの?』(講談社+α文庫) 『Q&Aでわかる 葬儀・お墓で困らない本』(大法輪閣)  『新・お葬式の作法』(平凡社新書) ほか/

「書き手と読み手」への4件のフィードバック

  1. 札幌でも朝、雪が降ったりしていますから、外は寒いと思います。
    アスファルトの道の雪は溶けていると思いますが、周辺は真っ白じゃないかな~。街中で転ぶことはないと思いますが、気をつけてくださいね。
    ランキングについては、碑文谷さんは何歩も先を行っているので、一般人はついて行けないのかも知れませんね。長い目で見ましょうよー♪

  2. お体に気をつけていってらしてください。腰のお話し、確かにナゾの体調にはへんな不安を感じますよね。。。私も先日ナゾの体調不良があり、ちょっと真剣に自己分析しました。医療人としては、人間ドックはおすすめします^^

  3. akiさん
    寒そうですから、ダウンをもっていくことにしましょう。こちらはジャケットの下は半袖ですから、ちょっと差がありそうです。
    tamagoroさん
    はい、帰ったら検査してもらいます。こちらは素人ですから、自己分析もできませんが。

  4. 腰が痛い&熱が出る・・・・原因不明で年に数回でますが、腎臓かと思い検査するといつも(-)。数日でさっと痛みがひきます。いつも?のまま。しっかり検査して下さいね。そして結果を教えて下さい。参考にしますm(_ _)m

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