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昨夜の台風、風が強かったようです。
ちょうど通過時の16時から18時まで5人の方に事務所に来ていただいたのですが、皆さん「傘が役に立たない」とびっしょりでした。
今朝は一転よい天気です。

雑誌『SOGI』のホームページ更新しております。
①現代葬儀考に「創刊100号を迎えて」
私の100号を迎えた気持ちを書いています。
http://www.sogi.co.jp/sub/zuiso/ska1.htm

②Q&Aでは
新しく「葬儀の後での香典は?」と「お清めとは」を掲載
http://www.sogi.co.jp/sub/jituyou/qa.htm

③葬儀断章では友人ががんで死んだ葬式のことを書いています。
http://www.sogi.co.jp/sub/zuiso/danshou.htm

日経BPのセカンドステージでは前にブログでも書いたのと同じ主旨
「千の風になって」をどう読むか?
http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/manabi/ceremony/index.html

を掲載しています。

私にメールをいただく場合にはホームページ経由でお願いします。

昨夜テレビで、たけしらが「テレビの責任」を論じていました。
彼らの距離感の絶妙さには感心させられます。
かなり前になりますが「テレビタックル」に出演したときにはヒロミ、大竹、タケシのテーマへの距離感に感じるものがありました。
これも以前ですが大阪に行き、朝日放送の生の深夜放送で葬儀を巡って吉本新喜劇の人、仏教、神道、キリスト教の人とバトルをしたのですが、そのとき宗教者が建前だけを論じるのに対し、吉本の人たちが同僚の死とかに向き合って真剣に話してくれたのを思い出しました。
ふざけていいテーマとそうでないテーマをきちんと区分けしていました。それがプロかなと思いました。

このところマスコミから「お墓の引越し」についての取材が増えています。
高度成長期以降に都会に出てきた人が田舎に残した墓をどうしたらよいか、ということで関心が増えて、改葬が増加しているようです。
もちろんマスコミは追随型ですから、大手の石材店が改葬についてセミナーをしたことをきっかけにテレビ、雑誌のメディアが後追いで取り上げるものですから、取り上げが増えたという事情があります。
私自身、テレビの番組作りに協力したり、新聞、ラジオや女性誌などまでに出ています。煽らないように注意していますが。

最近、消費者のクレーマーが問題になっています。
「消費者が神様」なんてとんでもない、問題児が増えています。
産科不足が問題になっていますが、産科医師の不足もあるでしょうが、産科医院が後からの事故に対するクレームを怖がって手術をしないということもあるようです。社会が自らの首を絞めるということもあります。
医療事故がいいわけではもちろんありませんが、それを恐れるばかりに医療の機会を奪われることもあるわけです。その結果、一部の総合病院の勤務医、看護師に過大な負担を強いている現実があります。

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投稿者: Hajime Himonya

碑文谷 創(ひもんや・はじめ)/ 葬送ジャーナリスト、評論(死、葬送)、 元雑誌『SOGI』編集長(1990~2016)/ 【連絡先】hajimeh46@nifty.com/ 著書 『葬儀概論(四訂)』(葬祭ディレクター技能審査協会) 『死に方を忘れた日本人』(大東出版社) 『「お葬式」はなぜするの?』(講談社+α文庫) 『Q&Aでわかる 葬儀・お墓で困らない本』(大法輪閣)  『新・お葬式の作法』(平凡社新書) ほか/

「新しい記事」への3件のフィードバック

  1. 昨夜のたけしの「責任」番組、私もみました。現代の教育環境など、複雑な心境でみました。
    ちょっと、生放送ということで、見ているこちらがハラハラする場面もありました^^;

  2. ふくい様
    東京ボーズコレクションとはおもしろい試みですね。
    http://www.engi.jp/tbc/top.html
    を見ましたが、これからの働き、注目させていただきます。
    「自分らしさ」とはどういうコンテキストで言われたのかわかりませんが、例えば葬儀では、とっぴなという意味ではなく、本人であれば次代に、周囲に伝えたいことであり、遺族からすれば、その人の固有のいのちに向かい合うということであろうと思います。

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