四畳半からの近況報告 2016.12.14

家は東南の角なのだが、私の籠る四畳半は北に面しているので陽当たりもなく寒い。
この部屋で10時から22時半のほとんどを過ごす。
家人がいない時はうどん、そば、ラーメンを作って食べる。
たまに人に会いに出かける。

夜は酒を呑み、腹筋10回、腕立てふせい10回、その他軽い運動をする。
息子が「その年齢で鍛えることはダメ、維持できる程度がいい」と言うので、ほんとうに軽い運動で15分もすれば終わる。
たまの外出では、エスカレータはできるだけ避け、階段を歩くようにしている。ときどき誘惑に負けるが。

電車では座らないようにしている。
時折立って席を譲ってくれる優しい若者がいるが、「次に降りるので」と断わり、次の駅で降り、次の電車にまた乗るようにしている。
外に出る時は帽子着用。
頭の毛が少ないので寒いからだ。
白髪を隠す意味もある。

抗うつ剤は減らしているが、今のところ困ることはない。
自宅にいるようになり、精神的に落ち着いているようだ。

今月12月18日13時半より名古屋駅前ういんくあいちで講演する。
リメンバー名古屋自死遺族の会が主催だ。
http://www.will.obi.ne.jp/remember/

に詳細が書いてある。

テーマは「人それぞれの別れ方、メモリーがある」

かつて小児がんで我が子を亡くされた親の会で話す機会があったが、葬儀の慣習に悩まされたという話をいやというほど聴いたからだ。
「葬式が遺族の心を傷める」ことは絶対避けるべきである。

私はクリスチャンであるのに仏教のことばかり書いている、
と思われる方がいるかと思うが、キリスト教会でも機会があれば話している。
呼ばれるのは仏教関係者が多い、というだけである。
神道者に呼ばれればいく。選ぶことはしない。

その一つ、

事務所を閉鎖した後の10月9日に、」日本キリスト教団エパタ教会(新宿区矢来町)で
「死と葬送の現在とあり方」と題して話した講演録がエパタ教会のホームページに掲載されている。
http://ephphatha.web.fc2.com/09102016-himonya.html
ここでは私の家族の死について結構語っている。
広告

投稿者: Hajime Himonya

碑文谷 創(ひもんや・はじめ)/ 葬送ジャーナリスト、評論(死、葬送)、 元雑誌『SOGI』編集長(1990~2016)/ 【連絡先】hajimeh46@nifty.com/ 著書 『葬儀概論(四訂)』(葬祭ディレクター技能審査協会) 『死に方を忘れた日本人』(大東出版社) 『「お葬式」はなぜするの?』(講談社+α文庫) 『Q&Aでわかる 葬儀・お墓で困らない本』(大法輪閣)  『新・お葬式の作法』(平凡社新書) ほか/