葬研「碑文谷創の葬送基礎講座16」が本日更新された。 今回のテーマは「葬送基礎用語の解説」 https://souken.info/himonya16 いわば「葬送用語小事典」である。 全体の構成と収録語、関連語は、以下のとおり。 今から考えるともう少し掲載語を増やしておきたかったと思うが(火葬、霊柩車、エンディングノート等)、コンパクトに今の葬送を囲む状況を知る、ということでは有用かと思う。 1.現代社会と死 ▼多死社会▼在宅死—増える老人施設死(在宅ケア/老老介護/認認介護/介護離職)▼自死(自殺)... 続きを読む
カテゴリー: 報告
「葬祭業」か「葬儀業」か?
葬研「碑文谷創の葬送基礎講座⑮」が本日(11/11)更新された。 今回のテーマは 「葬祭業」か「葬儀業」か? https://souken.info/himonya15 ■Wikipediaの解説の間違い Wikipediaでは 「葬祭業(そうさいぎょう)は、葬儀や祭事の執行を請け負う事業である。葬儀のみを行う場合は葬儀業ともいうが、石材店や生花店・造花店など葬儀にかかわる業種が兼業することも多く、近年では他業種から参入するケースもある。」 と書かれているが、結論からいえば「葬祭業」と「葬儀業」に実体とし... 続きを読む
南出好史 その生と死
9月4日のブログで福岡在住の義兄を見舞った、と書いた。 https://hajime-himonya.com/?p=2168 その義兄・南出好史が10月14日夜に死亡した。 翌15日空路福岡に入り、16日家族で自宅にて通夜、17日に葬儀社の会館で葬儀、出棺、火葬を営み、18日に残った甥と事後のことを打ち合わせ、帰京した。 慌ただしい、すさまじく疲労した1週間であった。 写真は火葬後に自宅に遺骨を安置した様。左が好史、右が5年前に死亡した妻・祐子 ここに義兄の名を挙げ、報告するのは、ひょっとして義兄の生前を... 続きを読む
「供養業界」「終活事業」「ライフエンディング産業」という世界
前回の更新から20日以上経過した。 もっとも昔は月単位で更新をさぼったこともあった。 今回は理由のあることであったが、それは別に書く。 10月15日にすでに葬研の葬研「碑文谷創の葬送基礎講座」が更新された。 今回は14回目にあたる。 タイトルは 「供養業界」「終活事業」「ライフエンディング産業」という世界 https://souken.info/himonya14 葬送関係の事業分野を総括する用語として「供養業界」「終活事業」「(ライフ)エンディング産業」の3つがある。 これを整理し、事業者の取り組みにつ... 続きを読む
死者・遺族を知らずに葬式は可能か?
本日、葬研の「碑文谷創の葬送基礎講座」を更新。13回目になる。https://souken.info/himonya13 ネット系葬儀斡旋事業者の問題を取り上げ、それがサービスを提供している「僧侶派遣」「派遣僧侶」の問題を取り上げてきたが、その最終回になる。 ■高橋卓志さん、小川英爾さんとの出会い 高橋卓志さん(臨済宗僧侶。長野県神宮寺住職、但し今は42年勤めた寺を離れ京都在住、タイのチェンマイ留学中。龍谷大学文学部大学院・客員教授)がlineや「高橋卓志オフィシャルサイト」で盛んに発信している。 htt... 続きを読む